メインイメージ

1月 聖徳保育園だより

「あけましておめでとうございます。」 新しい年も子どもたちの元気な挨拶と笑顔でスタートしました。今年はどんな発見や感動に出会うことができるのでしょうか。たくさんの出来事を子どもたちと一緒に見つめ、思いを分かちあいながら、心豊かに毎日を過ごしていきたいと思っています。引き続き新型コロナウイルス感染防止に努めてまいりたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。

新学期が始まりました

進級や進学を控えて、子どもたちの心と体が大きく成長する3学期。とても短い期間ですが、子どもも自分自身の成長を感じることができるとても大切な時問です。子どもたちが大きくなる喜びを感じ、充実した気持ちで新年度を迎えることができるように、ご家族との連携をよりいっそう緊密なものにしたいと思います。

高熱 ~体を冷やすポイント~

感染症などで高熱が続くと心配ですね。熱が上がり切って、冷やすと心地良さそうな場合は、ぬらして絞ったタオルや、タオルで巻いた保冷剤などを当て、体を冷やしましょう。効果的な場所は、首の両脇・脇の下・太ももの付け根。太い血管を冷やすと、冷えた血液が全身を回り、体温を下げていきます。

お雑煮

お雑煮は、1年の無事を祈りながら食べる伝統料理です。中に入っているおもちは、昔からお祝いごとや特別な日に食べていました。丸もちや角もち、すまし汁・白みそや小豆汁など、地域によって中身は違います。どんな具が入っているのかなど、「わが家のお雑煮」に関心を持って食べてみるのもいいですね。

おせち料理

「おせち料理」には、家族の健康や築栄を願ってさまざまな食材が用いられています。めでたい「鯛」、よろこぶ「昆布」、マメ(元気)に暮らす「黒豆」など、語呂合わせを楽しみながら、ご家庭の食卓でも「食」への関心を広げていけるといいですね。今年もご家族そろって健康な一年になりますように!

春の七草

春の七草は、セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ(カブ)・スズシロ(ダイコン)の七つ。1月7日に七草がゆを食べると、一年間病気にかからないといわれています。おなかに優しいかゆは、正月のごちそうで疲れている胃腸を休ませるためにもピッタリ。ご家庭でもいかがですか?

伝承遊び

こま回し・たこ揚げ・けん玉・あやとり・カルタ・竹馬など、昔から受け継がれてきた遊びのことを伝承遊びといいます。伝承遊びは、楽しみながら記憶力・集中力や想像力など、いろいろな力を培えます。家族でカルタやすごろくを楽しんだり、体を動かす羽根突きやけん玉に挑戦したりしてみましょう。

お風呂と睡眠

温かい風呂は、冬の楽しみの一つですね。しかし、湯冷めしないうちにと就寝前に入浴すると、かえって寝付きにくくなることがあるようです。入浴で体の芯まで温まったら、体の温度が徐々に下がっていく、1~2時間後に布団に入るのがベスト。体温が下がっていくと同時に、眠りに付きやすくなります。

加湿・換気をしよう

暖房によって乾燥した空気は、のどの粘膜の抵抗力を弱め、ウイルスの活動を活発にします。加湿器などで部屋の湿度を50~60%に保つと、風邪やインフルエンザの予防に効果的。また、汚れた空気やウイルスなどを排除するためにも、1時間に1回は窓を開け、新鮮な空気に入れ替えましょう。

ビタミンCで肌のケアを

ビタミンCは、強い抗酸化作用が特長です。皮膚や粘膜などを丈夫に保つ働きをするコラーゲンの合成にも役立ち、肌の乾燥が気になるこの季節には欠かせない栄養素です。果物にはもちろん、じゃがいもやさつまいも、ブロッコリーや青菜類にも多く含まれています。特にほうれんそうは、旬の冬の時期には通常の3倍のビタミンCを含みます。熱に弱い性質のビタミンなので、調理時間の短いおひたしや炒め物などがおすすめです。

ミカンで風邪予防

ビタミンCが豊富な温州ミカンは、秋冬の風邪予防にピッタリ。白い筋や小袋にも、ビタミンCの吸収を高めるビタミンPや食物繊維などが含まれているので、取らずに一緒に食べるといいですね。ミカンの皮は乾燥させて入浴剤にしましょう。保温効果などがあり、風邪の引き始めにおすすめですよ。

鋼がおいしい季節です

魚の王様といわれる調。「めでたい」の語呂合わせで、縁起のよい魚としてお祝いの席のごちそうに重宝されています。胸は脂質が少なく、たんぱく質を多く含み、消化がよいので離乳食にもぴったりです。鯛めしや塩釜焼きなどのごちそうは有名ですが、家庭で料理するのは難しいという場合は、切り身を利用した塩焼きや煮つけ、ソテーなどもおすすめ。おいしいこの時期に、ぜひ味わってみてください。

お茶わん・おわん上手に持っている?

子どもがお茶わんをどのように持っているか、気にかけていますか?親指をお茶わんの縁に添えて持つことが当たり前のようですが、園では時々人さし指を縁にかけて持っている姿を見かけます。大人の食べているしぐさを見て、子どもは食卓のマナーを学んでいきます。食べることを楽しみながら、上手にお茶わんを持てたことをほめると、子どもの「できた!」という自信につながります。

知っているかな?110番

1月10日は「110番の日」。自宅に固定電話がないこともある今の世代の子どもたちは、自分で電話をかける機会も減っているのではないでしょうか。すぐに警察に来てほしいときは何番にかければ良いのか、クイズ形式にして学びました。おうちでも話題にしてみてくださいね。

寒さを感じよう

寒い冬でも外で元気に遊びましょう。皮膚感覚は、神経を通して脳に伝わり、脳が「寒い」と判断すると汗腺を閉じて、熱が体外に逃げないようにします。この働きは生まれたときは未熟なものですが、乳幼児期に繰り返し、寒い・暑いの刺激を受けることで体温調整機能が発達します。

Copyright© 2014 Shoutokuhoikuen All Rights Reserved.